カウコーヒーとは
カウコーヒーとは、ハワイ島南東部のカウ(Ka'u)地区で栽培されるコーヒーです。芳醇な香りと苦みの少ない上品な甘み、柔らかいコクが特長です。
本サイトのカウコーヒーは、カウ地区の Kau Ocean Vista Coffee Estate(農園オーナー John Ah San)で栽培されたシングルオリジン(カウコーヒー100%)です。
更新日
農園オーナー・ジョンからのメッセージ
「アロハ!私はジョンです。Kau Ocean Vista Coffee Estate へようこそ」。ジョンが農園からカウコーヒーを紹介します(英語。日本語訳は書き起こしページにあります)。
カウコーヒーを知る6つの章
ジョンの物語1989年、ダニエル・イノウエ上院議員から直接、カウ地区の農園開発を託された農園オーナーの物語。 特長 ― この味を生む土地広大な溶岩台地の良い土と、適度な雨量と風通りのよい気候。味の理由の半分は土地にあります。 こだわり ― 自然農法土の分析、白い粘土のスプレー、ピーナッツ科の下草、ミツバチの自然受粉。化学肥料に頼らない4つの手法。 収穫から一杯まで手摘み、ウェットミル、天日乾燥、セミウォッシュド製法、そしてグレード。一杯になるまでの5つの工程。 コナコーヒーとの違い同じハワイ島でも、土壌と気候が違えば味は全くの別物。産地・土壌・気候・味の違いを表で比較します。 品質の証明 Hawaii Seal of Qualityハワイ州農務局の品質認証制度。書類申請・現場視察・適正検査を経て2020年10月に認可。
カウコーヒーについてよくあるご質問
カウコーヒーとは何ですか?
コナコーヒーとどう違いますか?
「No1グレード」「No2グレード」とは何ですか?
どこで買えますか?
カウコーヒーを味わう
カウコーヒーはどんな味?
カウコーヒーの味は、芳醇な香りと苦みの少ない上品なフルーティーさと甘み、適度な酸味と柔らかいコクが特長です。ハワイのコーヒーといえばコナコーヒーが有名ですが、カウコーヒーは、希少だけれど美味しいハワイのコーヒーとして注目されています。「コーヒーは、苦いから甘いへ。」がハワイ カウコーヒーの合言葉です。
| 項目 | カウコーヒーの特長 |
|---|---|
| 香り | 芳醇な香り(5段階評価で5) |
| 苦み | 少ない(5段階評価で1) |
| 酸味 | 適度(5段階評価で2) |
| 甘み | 上品なフルーティーさと甘み(5段階評価で4) |
| コク(ボディ) | 柔らかいコク(5段階評価で5) |
| 産地 | ハワイ島カウ地区(Kau Ocean Vista Coffee Estate) |
| 品種 | アラビカ種ティピカ |
| 製法 | セミウォッシュド製法・天日乾燥(サンドライ) |
※5段階評価は現行「特長」ページの図(香り・苦味・酸味・甘み・ボディ)の値です。詳しくは特長 ― この味を生む土地をご覧ください。
はじめまして、農園オーナーのジョン・アー・サンです
私たちは、アメリカ・ハワイ州ハワイ島の東南に位置する Ka'u(カウ)という地区で、コーヒー栽培に取り組んでいます。皆さんは、ハワイの「カウコーヒー」をご存知でしょうか。
日本では、まだほとんど知られていない
カウコーヒーは、日本ではほとんど流通していない希少なコーヒーです。日本への進出に先駆けて行われた試飲会では、「牛(COW)のコーヒーですか?」「(カウが聞き取れず)缶コーヒー?」と聞き返されることもありました。
しかし近年、JAL の機内誌や人気雑誌のハワイ特集でも紹介され、コーヒー好きやハワイ通の中でじわじわと認知度が高まっています。
妻が日系人。もっと日本の方々に飲んでほしい
私の妻は日系人です。「もっと日本の方々に私たちのカウコーヒーを飲んでほしい」という思いから、「ブラックコーヒーの常識を変える」をモットーに、2020年8月、日本での販売を始めました。
この先を読む
- ジョンの物語 ― 1989年、サトウキビの土地がコーヒーの土地に変わるまで
- 特長 ― この味を生む土地 ― 溶岩台地の良い土と気候
- こだわり ― 自然農法 ― 化学肥料に頼らない4つの手法
- 収穫から一杯まで ― 手摘み・ミル・セミウォッシュド製法・グレード
- コナコーヒーとの違い ― 土壌・気候・味の比較表
- 品質の証明 Hawaii Seal of Quality ― ハワイ州農務局の認証
このページの要点
- カウコーヒーは、ハワイ島南東部カウ地区で栽培されるコーヒーです。本サイトの豆は Kau Ocean Vista Coffee Estate 産のカウコーヒー100%(シングルオリジン)です。
- 1989年、農園オーナーのジョンがダニエル・イノウエ上院議員から直接カウ地区の農園開発を託されたことから、カウコーヒーの歴史が始まりました。
- 味は「苦いから甘いへ」。5段階評価で香り5・苦味1・酸味2・甘み4・ボディ5、品種はアラビカ種ティピカです。









